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8:00
マニーチャンGHのレストランで朝食にしました。
このレストランの味や値段はまあまあですが、旅行者が常にいました。
ルアンナムターでは定番のレストランのようです。
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8:50
町の散策開始です。
この町は大きな道路が碁盤の目のようになっています。
交通量はそれほど多くはなく、無駄に広い道路… です。
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小高い丘の上に金色に輝く仏塔が見えました。
まずはあそこを目指してみましょう。
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9:20
町の中心から30分ほどで頂上に着きました。
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頂上からの眺めはなかなかのものです。
いま歩いてきた、無駄に広い道路が見えました。
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頂上付近の一帯では、何かの樹液を採取していました。
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10:00
ルアンナムター博物館を訪ねました。
入口には鍵がかけれていて、「休館かな?」 と思っていると、どこからともなく女子大生のようなおネェさんがやってきて展示室の鍵を開けてくれ、照明とエアコンを入れてくれました。
入館料 10,000kip
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数々の少数民族の衣裳が展示されており、これは興味深いのですが、展示室は1室だけで、半分は政府のプロパガンダでした。
見学中はヒマそうなおネェさんがピタリと私にくっついてきました。
説明とかしてくれた訳ではないのですが…
館内の写真撮影は禁止です。
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ツーリズム・オフィスに立ち寄って地図をもらい、歩いて行ける少数民族の村を教えていただきました。
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エンジンむき出しのトラックがたくさん走っていました。
かなりうるさかったです…
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橋が流されていて向こう岸に渡ることができません。
橋の向こうに黒タイ族の村があるのですが…
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雨季にはこのようなことがよくあるそうです。
向こう岸に渡るには、町外れにあるコンクリートの橋を大きく迂回しなくてはならないそうです。
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誰かこのイカダで渡して欲しかったのですが、あきらめました…
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11:00
市場に着きました。
かなり大きな市場です。
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ラオスでは洗面器に山盛りにして魚を売るのが一般的ですが、この市場では生簀で泳いでいる魚を売っていました。
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ニワトリも生きたまま売っていました。
ケージの外にいるニワトリは何なんでしょうね…?
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市場で売っている物を見て、ルアンナムターは物が豊富なんだなぁ〜 と感じました。
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ドぎつい色のスイーツも売っており、若い女性が頻繁に買っていきました。
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