( 2004年 10月〜 12月 )




〜 仕事納め&初雪 〜

 今日で仕事納め。年内は今日が最終日。
 で、朝から東京…池袋は激しい雪。
 なんでも平年よりも4日も早い初雪だそうで…
 通常の平日ならばイヤな気分での出勤なのだが、今日は通勤電車もガラガラだし、仕事も大掃除くらいしかないので、この雪を楽しむ気持ちがあった。
 かなり積もって電車が不通になるのも困るが、職場の窓から眺める横殴りの雪は風情さえ感じた。

 仕事納めの儀(?)では、美味しい日本酒はたくさんいただけて、幸せ一杯のオヤジでした〜☆
 来年まで職場とはおさらば (^^)/ ~
 自分に対して「一年間お疲れさまでした〜」
(2004/12/29)



〜 すみれのは〜な〜♪ 〜

 東京・日比谷に「ハウルの動く城」を観に、早起きをして車で向かった。
 朝7時半頃、駐車場から映画館に向かって歩いて行くと、周囲はかなり大勢の人々が並んでいた。
 「うわぁ〜、やっぱ人気映画だね!」と驚きながらさらに近付いていくと、この混雑は映画館の隣にある宝塚劇場であった。
 ファンが宝塚スターの楽屋入りを待つ、通称 “入り待ち” である。
 道路の両側に整然と並んでスターの到着を待つ女性の群れ。
 ファンクラブの班長らしき人が号令をかけると、一糸乱れぬ行動で前から順番にしゃがんだ。それも静かに黙ったまま… なんか異様な光景だ。
 よくよく見ると、全員が黒のコートを着用している。制服なのか?
 その奥には白のコートを着た集団が静かに陣取っている。
 やがて高級外車が到着し、中から誰だか知らないが宝塚スターが降りてきた。
 彼女たちは相変わらず黙ったままでファンレターを手渡す。静かだ…
 スターが楽屋に引っ込んでしまうと、再び班長の号令がかかり、黒装束軍団は解散した。
 続いてその場所に白装束軍団が行進して移動。次のスターを待っていた。
 宝塚のファンクラブって、「規律」と「しきたり」がものすごく厳しいようだ。
 ヨン樣を取り囲んで将棋倒しになるのも困ったものだが、憧れのスターを目の前にしてここまで静かなのも、相当に不気味である。(お揃いのコートと集団行動も…)
 いや〜こんな世界があるのは知らなかった〜

 で、肝心の「ハウルの城」は、朝早い初回(8:45)だったので、ラッキーにも空いていた。
(2004/12/26)



〜 僕の彼女を紹介します 〜

 韓流ブームに乗ったわけではないが、韓国映画「僕の彼女を紹介します」を観てきた。
 流石は韓国映画だ! 話しの所々に 「そんなことあるわけね〜よ!」と言うシーンがやたらと多かった。
 警察官の彼女が彼氏を誤射してしまうといった、悲しく泣けるストーリーなのだが、そんな無茶苦茶なシーンが多いので、涙よりも笑いのほうが多かった。
 まぁ、よく言えば「笑いの中に涙あり」ってとこかな…
 彼女が警官として悪に立ち向かうをシーンは、かなりスッキリとする。

 宣伝文句は
 「83%の人が泣きます」 だが、
 今日の映画館は 41.7%の人しか泣いていなかった…
(2004/12/17)



〜 クリスマス・ディナー 〜

 横浜でのクリスマス・ディナーは、17年間続いている我が家の例年のイベントだ。
 地球温暖化の影響なのか毎年暖かくなっている感じがし、クリスマスの雰囲気も薄れているのであるが、今年も横浜に泊りがけで出掛けた。
 食事の前に赤レンガ倉庫に行った。
 その日の朝刊に
 『今日から特別に、“巨大な天使”の映像が投影される』
と出ていたので投影時間に合わせて行ってみたのだが、TVのコンサートライブ収録があるために中止になっていた。
 コンサートも誰が出演するのか楽しみに待っていたのだが、「前置き」ばかりが長く、30分以上も混雑の中を待ったが始まる様子は無く、時間が無くなったので諦めてその場を去る。

 17年間通っている店は、外人墓地の前に位置する「山手十番館」。
 高台にある店からは横浜の夜景が美しい。
 今年からメニューの変更があって、今回は「横浜港開港150周年記念コース」を注文した。
 メインである「牛舌のビール煮」はとても柔らかく、上品な味わいの一品だった。
 お腹いっぱいになるまで食べて飲んで、元町への急坂を二人で肩を並べて下る。
 食後は夜遅くまで中華街でカラオケを楽しんだ。
 これも長年のお決まりコースである。
 
  
 ↑食べかけの写真でスミマセン! (^_^;)

(2004/12/12)



〜 恋文日和 〜

 週末で賑わう渋谷に出掛け、映画「恋文日和」を観てきた。
 この映画は、ラブレターをモチーフに描いた4話のオムニバスで、人気コミックが映画化されたものだ。
 どの作品もピュアなラブストーリーで、ストーリーに変なひねりを入れることなく真っ直ぐに描かれている。だから、素直な気持ちで主人公に感情移入できる作品だった。
 切なくて胸が痛い恋愛物語だが、最後には心が温かくなる4話である。
 クリスマスシーズンにはピッタリの映画かな。
 新人のキャストもたくさん起用しており、彼らの将来も楽しみでもある。

 携帯やメールに慣れてしまい、手紙などを書く機会が極端に少なくなったが、一文字一文字に心を込めた直筆は、文字そのものが気持ちを語ってくれる。
 メールのようにはすぐには届かないが、その分、恋する気持ちがさらに育まれていくものだ。

 久々に妻にラブレターでも書いてみようかな〜 っと・・・
(2004/12/10)



〜 小江戸散策 〜

 休日出勤の代休だったので、足の向くまま気の向くままに車を走らせ、佐原の町(千葉県)を散策してきた。
 最初に立ち寄った香取神宮では巨木が根元から折れ、神殿に激突して屋根の一部が破壊されていた。
 昨日の強風で倒れたようだ… いや〜凄まじい光景だった。
 佐原の町は “小江戸”と呼ばれ、町の中心を流れる水路の両脇に古い町並みが立ち並んでいた。
 観光舟の女船頭さんたちが、雑談をしながら陽だまりでのんびりと客待ちをしている。
 この水路から利根川まで行って戻ってくる、約50分ほどの舟旅なのだそうだ。(¥500-)
 小舟にはコタツもあるので、暖かかな観光ができる。
 地元の人たちと挨拶を交わしながらの散策は、心和やかになるひとときであった。
 佐原から霞ヶ浦に沿って北上。土浦から常磐自動車道で帰路についた。
 今日は乾燥した風が強く吹き、霞ヶ浦は寒かったぁ〜
(2004/12/06)



〜 銀杏の絨毯 〜

 東京で一番美しいと言われている銀杏並木を見に、妻と神宮外苑に行った。
 青山一丁目から絵画館までの道は黄色一色に染まっており、歩道も散った銀杏の葉で黄色の絨毯を敷いたようだった。
 今日は土曜日とあって、カメラを持った大勢の人で賑わっていた。
 普段は何気なく見ている銀杏だが、この季節は改めて並木の美しさを感じさせる。
 
 銀杏を楽しんだ後は、これから目白押しとなる忘年会に備えてカラオケの練習。
 新曲に挑戦しては挫折する連続だった。

 昨日は妻の誕生日だったので、デパートに寄ってプレゼントのピアスを購入。
 店員さんがぽから好みで、目がとってもかわいい女性だった。
 じっと見つめていて妻に怒られた…
 
(2004/12/04)



〜 新車納車 〜

 今日は待ちに待った新車の納車日。
 これまで12年間、無事故で我々を運んでくれた今までの車に感謝を込めて、最後のドライブをする。
 そして、そのままディーラーへ行って新車と交換。
 ん〜〜、新車の匂いだぁ〜
 シートのビニールを外すのが面倒でもあり、嬉しくもあり…
 ナビやETCなどの説明書をざっと読んでから、いざ新車でのドライブに出発〜!
 快調!快調!
 エンジン音も静かだし、加速も申し分なし! 乗り心地もGood!
 停車中はTVも観れる。 まさに快適な移動空間だ〜☆
 
 夜まで車を乗り回してたら、
 「まったくぅ! 子どもみたいね!」
 と妻に言われた…
 
(2004/11/28)



〜 昔の写真 〜

 昨夜、本棚の整理をしていたらアルバムが出てきた。
 片付けの最中にこのような物が出てくると、大抵の場合がそうなるように、本の片付けはそっちのけでついついその写真に見入ってしまった。
 写真は結婚の前後頃に撮ったものばかりだった。
 やがて妻もやってきて、いっしょにアルバムを見る。
 
ぽ:「あ〜、これ懐かし〜い。京都に行った時だね〜」
 
妻:「ま〜ぁ、あなたはスリムだったわね〜」
 
ぽ:「これこれ! 美味しかったよね〜」
 
妻:「お腹出てなかったわね〜」
 
ぽ:「……… これ覚えてる? 驚いたよね〜」
 
妻:「アゴの線がシャープだったわね〜」
 
ぽ:「この時さ〜、大笑いだったよね〜」
 
妻:「細いと足が長く見えるわよね〜」
 
ぽ:「…………」
 アルバムを閉じるまで、延々と噛み合わない会話は続いた…

 サボリ気味だったフィットネス・クラブに、今日から真面目に通うことにした…
(2004/11/21)



〜 どしゃ降りゴルフ 〜

 今日は大規模なゴルフコンペに参加した。
 しかし、朝から雨… しかも、かなりまとまった雨量だ。
 朝のスタートから上下のカッパに身を包み、傘を差しながらのプレーとなった。
 視界も極めて悪い。 そして、寒い…
 昼頃には雨量も頂点に達し、フェアウェーもグリーン上も水溜り状態だ。
 水しぶきを上げてボールが転がって行く…
 辛い… こんな日のゴルフほど辛いものはない・・・
 
 午後…
 全身びしょ濡れになってホールアウトした途端に、今までの雨がウソのようにピタッと止み、太陽までもが顔を出した。

 誰だ〜!? 雨男は!!
(2004/11/15)



〜 新車購入 〜

 十数年来乗っている我が家の車が、昨年から調子が悪い。
 エンジンやブレーキなどの走行性能には何ら問題無いのだが、居住性に大きな問題が発生した。
 台風などで激しい雨が降るたびに、車内に水溜りが出現するのだ。
 天井からの雨漏りではなく、どうやら床の方か浸水しているようである。
 その水溜りはなかなか引かず、ペット用の尿取りシートを敷いていても、数週間も床が濡れたままになるのだ。
 今年は数回の台風により、常に車内は水溜り状態である。
 流石に買い換えの頃か… と思い、近所のディーラーに一人で足を運んだ。
 気に入った車を試乗し、見積もりを作成してもらった。
 自分としては、納得の値引き額と下取り価格だった。

 夕方遅くに外出から帰ってきた妻と、再びディーラーを訪問。             
 さらに値引き交渉をして、購入を即決した。
 「買う」と決めたら早いもので、わずか数時間で契約書に判を押したのである。
 今の車はこの夏に車検を通したばかりだったのに、少し勿体無かったかな…
 でも、今から新車が納車される日が楽しみである♪
 それと同時に今の車に、無事故で十数年走ってくれたことを感謝…

(2004/11/07)



〜 いま、会いにゆきます 〜

 急に思い立ち、会社帰りに映画を観てきた。
 中村獅童・竹内結子主演の「いま、会いにゆきます」は、10月30日から公開が始まったばかりの映画だ。
 ストーリーは「黄泉がえり」と「世界の中心で…」をミックスしたような作品だった。
 “山場”というものがほとんど無く、ストーリーが淡々と進むので、途中までは「なんじゃ〜この映画は!」と思って観ていたが、最後の最後で “ひと捻り” あり、それなりに面白い映画だった。
 ストーリーに矛盾と疑問がやや多い… まぁ、これは仕方のないことだが。
 全体的には主人公夫婦の純愛は大変によく描かれていたのだが、もう少し「家族愛」や「親子愛」を具体的に描いたほうがいいかな〜?と感じた。 その方が観ている人の心にもっと響くのではないかな?
 エンドロールで流れるORANGE RANGEの「花」は、この映画にピッタリの曲でGood!

(2004/11/02)



〜 ハローウィン 〜

 最近は運動不足気味の妻がスポーツクラブに通いたいと言うので、自分が会員になっている近所のクラブへ申し込みに行った。
 自動ドアを開けて受付カウンターへ行くと、そこには “魔女” が…
 ちょっとビビった!
 今日はハローウィンなので、受付担当の女の子たちが全員で魔女の格好をしていたのだ。
 頭には大きな尖った帽子、やたらと袖の長い黒い服…
 流石にホウキは持っていなかったが、なかなか気合の入ったコスプレだ。
 その格好のまま会員受付の事務をおこなうのだが、袖や帽子がかなり邪魔そうだ…
 七夕の頃の浴衣姿はなかなか良かったが、今回の衣装は正直言ってイマイチだ。
 日本人にハローウィンはまだ受け入れられてないからな〜
 スポーツクラブのスタッフさんたちも大変ですね。
 次はサンタの衣装かな? 期待してま〜す。
 
(2004/10/31)



〜 紅葉ドライブ 〜

 紅葉を求めて、那須〜甲子にドライブに出掛けた。
 このところ休日になると天気が悪く、今日は久々に快晴で絶好の行楽日和となった。
 よって、那須には大勢の観光客が訪れていた。
 我が家も早朝に家を出発したのだが、那須ロープーウェイを先頭に大渋滞が起きていた。
 そこで、楽しみにしていた山の景色をあきらめ、車を甲子温泉へ走らせた。
 こちらはあまり観光客は訪れてなく、有料道路の全線で赤や黄色に染まった山々の風景を楽しむことができた。
 帰路は再び那須まで戻り、静かな高原の喫茶店でコーヒータイムとした。
 昼食を食べ過ぎて「苦し〜い!」と言っていた我が妻だが、
 「ケーキは別腹よ〜♪」とシフォンをペロリと平らげた…
(2004/10/24)



〜 台風の爪あと 〜

 巨大台風が過ぎ去った今朝…
 雨はまだ降っていたが、風も収まって普通に出勤をした。
 しかし、まだ一部では風雨が強いらしく、電車のダイヤが少しばかり乱れていた。
 ダイヤが乱れた上に車内は半端じゃない混雑! ただでさえ混雑の激しい埼京線が、いつもの数倍の乗客を乗せていた。
 昨日のお土産の温泉まんじゅうも、池袋に着く頃にはその形を変えてしまった。
 久々のラッシュは疲れる。 精神的にも…

 職場に着くと、前の道路が広範囲にわたって“陥没”していた。
 昨日の台風のすごさを改めて感じた。
 夕方までには復旧工事も済んだが、この下には地下街がある。
 そんな簡単な工事で大丈夫なのかぁ?
 少々不安になった。
(2004/10/21)



〜 「宅地建物取引主任資格者」試験 〜

 仕事で必要と言うわけではないが、今年の“自己啓発目標”として、「宅建」の資格を取得することにした。
 そして今日、その試験が全国で一斉におこなわれた。
 大学の教室を借りた試験会場では、年齢層のさまざまな受験生が大勢やってきていた。
 試験開始30分前に着席をし、監督官の注意事項の説明を受ける。
 そして問題用紙が配られるのだが、試験が始まるまで十数分の緊張感がたまらない!
 教室はシ〜ンと静まり返り、物音ひとつしない…
 「始め!」の号令と共に、一斉に紙をひっくり返す音が響く。
 ………
 静かなままで2時間があっと言う間に過ぎ、試験は終了した。
 「やっぱ宅建は奥が深いやぁ〜」 試験が終わっての感想である。
 もっと真剣に勉強しとけば良かった…
 今年の合格は難しいかな〜?
 
(2004/10/17)



〜 恋の門 〜

 映画「恋の門」を観た。
 内容はおろかタイトルすら知らない作品だったが、たまたまチケットが手に入ったので行ってきた。
 全体的にはハチャメチャなラブストーリーなのだが、いくつになっても夢と恋を捨てない生き方の素晴らしさを教えてくれる映画だった。
 主人公の心の中の表現や言葉がウイットに富んでおり、映画館はクスクス笑いに包まれていた。
 理解し難いキャラクターだったが、主演の酒井若菜がむちゃくちゃカワイかった〜ぁ♪
(2004/10/11)



〜 息子の絵葉書 〜

 先日、パキスタンの土産を持って実家に行ってきた。
 車で1時間ほどしか離れていないのだが、年に3回程度しか帰らない親不幸をしている。
 でも、旅先からは必ず絵葉書を送ることを欠かしていない。
 そして今回初めて知ったのだが、両親はこのすべての絵葉書を、桐の箱に入れて大切に保管をしていた。
 新婚旅行先から、ゲリラ出没地帯から、砂漠の真ん中から、ジャズを聞きながら、酒を飲みながら… 数々の旅の思い出がそこには詰まっていた。
 もちろん、届いていないハガキも数多かった。
 そして一番驚いたのは、与那国島に居候をしていたときに両親に送った手紙の数々だ。
 何と今から約25年前の手紙…
 高校生の自分が汚い字で書いた文面を読むと、懐かしさと恥ずかしさが織り交ざった、とても複雑な気持ちになった。
 それにしても、絵葉書をこんなに大切に保管しておいてくれるなんて、親とは何ともありがたいものである。
(2004/10/02)